ニュース トピックスニュース トピックス

2021/05/14

5月の営業スタイルについて | 代官山の焚き火イタリアン falo(ファロ)

緊急事態措置による休業要請のため、
もう既にたくさん我慢していたところですが、5月末までの延長が決定しましたね。。

私達faloも要請に従いまして、店内営業の休業を延長致します。

今回の延長については、
お店によって様々な意思による判断がありました。

お店だってもちろん休めば休むだけマイナスです。
悲しいことに、昨年だけでもたくさんの飲食店が消えていきましたね。

そんな中でもいつも味方で応援してくださる皆様に、心から感謝申し上げます。

生産者さんが真心込めてつくった食材を、さらに調理で美味しさを引き出し、
そこに心まで楽しくしてくれるワインが寄り添い、ほっと寛ぎ満たされるような空間をつくる。

私達の仕事は、
人の生活においてあまりにも必要です。

お祝いごとって、人が集まりますよね。
集まって何するかって、大体食事です。

食事って誰しもがすることですし、それ以前に一緒に食事を楽しむことは文化です。

そんな当たり前のことをなくすことが、
どれだけのことなのか。

もし来月緊急事態措置が明けて、レストランで食事をする際には
またこんな時を過ごさないためにも、出来る限りの協力をお願い致します。

また、予防対策を徹底しているお店を選んでください。

そういったお店は、お客様が来れるように沢山の努力を尽くしています。

安心安全に楽しい時間をみんなで共有するために、
ご協力よろしくお願い致します。

どうか皆様が健やかにお過ごし頂けておりますよう、願っています。

https://falo.raku-uru.jp/

テイクアウト、オンラインショップもよろしくお願いします。

写真はこれからの季節に大大大人気なメニュー”白いとうもろこしの冷やっこ”

とうもろこしの季節に間に合いますように!!!

  • mondo
    自由が丘の住宅街にある隠れ家イタリアン。車道から小径に入り、階段を降りると一軒家の店が現れます。敢えてわかりにくい場所を選んだのは、到着までのワクワク感を楽しんでもらいたいから。そんな期待に膨らむゲストの気持ちに、オーナーシェフの宮木康彦氏が応えます。
  • ヴィナイオータ
    オーナーの太田さんは、日本に自然派ワインを広げた第一人者のひとり。イタリアの生産者さんからの信頼も絶大で、個性的で愛すべきワインを輸入されています。
  • 相模屋本店
    明治22年から、125年続く浅草にある老舗の酒屋さん。4代目になる恩田健を中心に、ワインの輸入に力を入れてらっしゃいます。
  • 葡萄酒蔵ゆはら
    イタリア、フランスを中心に自然派ワインを『味』を基本にセレクトされていいる問屋さんです。カジュアルであっても飲み疲れしないワインは、falòのラインナップに欠かせません。
  • ラシーヌ
    世界的バイヤーでもある合田さんと、数々のワイン本の翻訳で知られる塚原さん率いるインポーターです。ル・テロワールから始まったこの2人の活動は現在ラシーヌによって引き継がれています。
  • èVino
    イタリアより、個性豊かな造り手達、愉しみあるワインを輸入し紹介して下さるインポーターさん。
  • トレジャーフロムネイチャー
    イタリアのその土地ならではの土着品種や土壌を守りつつ、土地の個性を活かした自然農法によって、造り手の哲学が伝わるワインにこだわるインポーターさん
  • Leafwine
    『リーフワイン』は水出しの為に作られた茶葉の事、ゆっくりと時間を掛けて 出来上がるリーフワインは、香の花が咲いている時間が長い事が特徴。 温度の変化により味わいと香りが変化しますので ワイングラスでゆっくりと味わって下さい。
  • ブーランジェリー ドリアン
    フランスの伝統的な製法に学び、薪窯で力強いパンを焼いているブーランジェリーです。シェフ樫村が広島で働いていたときに出会い、いつか自分が店を構えるときがきたらこの店のパンを使おうと決めていました。
  • 福田農園
    「王様しいたけ」は、しいたけ本来の生態に合った自然の森に近い環境で栽培されています。 うまみがギュッと凝縮されていながら、なおかつ大きく肉厚で風味豊です。
  • シェフズガーデン エコファーム アサノ
    レストランを専門に野菜を卸している農場です。シェフからの信頼が厚く、西洋品種など100種類以上栽培されています。野菜のおいしさを再認識させられます。自然の生態系に逆らわないで栽培することの素晴らしさを実感できます。
  • ジェラテリア アクオリーナ
    祐天寺にひっそりと佇む、客足が途絶えることのない人気のジェラート店です。 オーナーは国際的なジェラートコンクールで入賞をはたしている茂垣さん。 季節のフルーツでジェラートを作るので、行くたびに違うフレーバーを楽しめます。