ニュース トピックスニュース トピックス

2017/02/12

2月はイタリアクラフトビールフェア | 代官山の焚き火イタリアン falo(ファロ)

2月はイタリアクラフトビールフェアを行っています。

イタリアのフリウリ州とエミリア・ロマーニャ州から二つのクラフトビールの造り手を紹介します。

なぜイタリア料理とクラフトビールと思う方もいらっしゃるかもしれません。
今イタリアのクラフトビールのブルワリーは600以上もあり、イタリアも日本も伝統的にビールの国ではなく、
大手企業が作る薄目なラガービールで親しまれてきましたが、スローフード運動の動きもあり、両国ともビールの
個性や本質を掘り下げて研究しているブルワリーがすこしずつ数が増えています。
イタリアのブルワリーはブドウ、スペルト小麦、栗や保存容器までワインの世界から多くのアイデアを引用しているように感じます。
こういったビールは抜栓してすぐ飲みきらねばならないのでなく、開けてからの時間の経過と共に香りも味わいも
どんどん深まっていきます。
このような飲み物どこか他にもありませんでしたか?

そう、今私たちが扱っているワインです! これらのワインが好きな方、今まで味わったことのないビールに興味のある方、
新しい驚きや発見をしたい方、ぜひお待ちしております!16711815_1137738076354637_6938297084351957457_n
クラフトビール

  • mondo
    自由が丘の住宅街にある隠れ家イタリアン。車道から小径に入り、階段を降りると一軒家の店が現れます。敢えてわかりにくい場所を選んだのは、到着までのワクワク感を楽しんでもらいたいから。そんな期待に膨らむゲストの気持ちに、オーナーシェフの宮木康彦氏が応えます。
  • ヴィナイオータ
    オーナーの太田さんは、日本に自然派ワインを広げた第一人者のひとり。イタリアの生産者さんからの信頼も絶大で、個性的で愛すべきワインを輸入されています。
  • 相模屋本店
    明治22年から、125年続く浅草にある老舗の酒屋さん。4代目になる恩田健を中心に、ワインの輸入に力を入れてらっしゃいます。
  • 葡萄酒蔵ゆはら
    イタリア、フランスを中心に自然派ワインを『味』を基本にセレクトされていいる問屋さんです。カジュアルであっても飲み疲れしないワインは、falòのラインナップに欠かせません。
  • ラシーヌ
    世界的バイヤーでもある合田さんと、数々のワイン本の翻訳で知られる塚原さん率いるインポーターです。ル・テロワールから始まったこの2人の活動は現在ラシーヌによって引き継がれています。
  • èVino
    イタリアより、個性豊かな造り手達、愉しみあるワインを輸入し紹介して下さるインポーターさん。
  • トレジャーフロムネイチャー
    イタリアのその土地ならではの土着品種や土壌を守りつつ、土地の個性を活かした自然農法によって、造り手の哲学が伝わるワインにこだわるインポーターさん
  • Leafwine
    『リーフワイン』は水出しの為に作られた茶葉の事、ゆっくりと時間を掛けて 出来上がるリーフワインは、香の花が咲いている時間が長い事が特徴。 温度の変化により味わいと香りが変化しますので ワイングラスでゆっくりと味わって下さい。
  • ブーランジェリー ドリアン
    フランスの伝統的な製法に学び、薪窯で力強いパンを焼いているブーランジェリーです。シェフ樫村が広島で働いていたときに出会い、いつか自分が店を構えるときがきたらこの店のパンを使おうと決めていました。
  • 福田農園
    「王様しいたけ」は、しいたけ本来の生態に合った自然の森に近い環境で栽培されています。 うまみがギュッと凝縮されていながら、なおかつ大きく肉厚で風味豊です。
  • シェフズガーデン エコファーム アサノ
    レストランを専門に野菜を卸している農場です。シェフからの信頼が厚く、西洋品種など100種類以上栽培されています。野菜のおいしさを再認識させられます。自然の生態系に逆らわないで栽培することの素晴らしさを実感できます。
  • ジェラテリア アクオリーナ
    祐天寺にひっそりと佇む、客足が途絶えることのない人気のジェラート店です。 オーナーは国際的なジェラートコンクールで入賞をはたしている茂垣さん。 季節のフルーツでジェラートを作るので、行くたびに違うフレーバーを楽しめます。